プロフィール


                  大沢 ルリ子

 

札幌に生まれる。北海道教育大学附属札幌中学校卒業後、渡米。ユタ州ブリガムヤング大学音楽学部ピアノ演奏科、ピアノ教育学科を卒業。ボストン大学大学院音楽学部ピアノ演奏科修士課程を修了。現在、ジョンズ・ホプキンズ大学ピーボディー音楽院にて博士号候補者として研鑽を積んでいる。

 

ブリガムヤング大学在学中に、アウトスタンディングアチーブメント賞を演奏科部門で受賞。また、ブリガムヤング大学よりE・モナ・スミス奨学金、ボストン大学よりアナ、アロン・リッチモンド奨学金を受賞。1996年札幌市民芸術祭新人音楽会にて大賞受賞。1999年札幌で帰国リサイタルを開催。

 

札幌在住中の2000-2003年には 音楽をわかりやすくをモットーに“Ruriko Piano Studioコンサートシリーズ”を企画、ピアノソロ、デュエット/デュオなどのプログラムを中心に解説を交えた演奏会を開催。2007年にはピーボディー音楽院からコンサートシリーズに対する企画奨励金を受け、第10回目のコンサートを開催。

 

2003年からメリーランド州に拠点を置き、ソロ活動をする傍ら室内楽分野でも活躍している。室内楽の活動としては、メイン州、ボードイン音楽祭に参加。その後、2000年、2001年とカリフォルニア州、アイディルワイルド室内楽音楽祭に招待される。また、2003年には現代音楽アンサンブル、“ピーボディーカメラータ”で指揮者ジーン・ヤングの元で演奏。2004―2007年にはピーボディー音楽院のアシスタント伴奏者を勤め、声楽から器楽までの数々のリサイタルに出演。

 

2005年より、私立パークスクール・オブ・ボルティモアのピアノ講師として後進の指導にあたっている。2008年秋からはピーボディー音楽院プレパラトリーコーラスの指揮者助手兼ピアニストとして就任し幅広く活躍している。

 

ポール・ポーライ、アンソニー・ディ・ボナベントゥーラ、トンーイル・ハン、エレン・マック各氏に師事。